新型コロナウイルス(COVID-19)は、多くの経済活動の自粛に伴う需要と供給のバランス崩壊やサプライチェーンの分断、出社することが当然だった働き方の見直しなど、企業活動に大きな影響を与えています。
一方、悪い面だけではなく、数年かけて浸透する予測だったリモートワークが、ここ3か月で急激に浸透したのは、良い変化ととらえる意見もあります。
今後は感染の第2波、第3波を警戒しつつ、経済活動の段階的な再開との綱引きが続くものと思われますが、このような予測できない変化が起こりうる時代、即ちニューノーマル時代において、経営判断の難易度が高くなったとお考えの方々も多いかと思います。
そこで、本ウェビナーでは、マイクロソフトが考える今後必要と思われる経営の考え方や、ニューノーマルl時代におけるERPやSCMのあり方とその付加価値ついてご紹介させていただきます。
[次のような方に特にお勧めします]
経営企画部・情報企画部などの管理職および経営層の方、DX推進に関わるご担当者様<開催日時>
2020年7月27日(月)16:30-17:30
<アジェンダ>
16:30 - 17:15:
- 外部環境から求められる考え方の変化
- モノの流れの柔軟性を確保するERP/SCMとその付加価値
- DX(デジタルトランスフォーメーション)を成功させるための重要な考え方
17:15 - 17:30:Q&A
<スピーカー>
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&ソリューション事業本部
ビジネスアプリケーション統括本部
倉持 岳大
梅津 暁