おすすめのBIツール 12選

 2020.05.26  BizApp チャンネル編集部

データ分析活動を通じた経営やマーケティング、製造計画や事業投資が重要なことは皆さん重々承知されているかと思います。しかし、いざデータ分析へ取り組もうとすると、どんなBIツールを選べばよいのかわからないということもあるでしょう。本記事では、さまざまな視点からおすすめのBIツール12選をまとめてみました。

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おすすめのBIツール 12選

おすすめBIツール12選

1. Power BI(パワー・ビーアイ)

マイクロソフトが提供するPower BIは、PowerPointのような直感的な操作とExcelのような関数操作によってカスタマイズ性の高いダッシュボードを設計できるBIツールです。個人向けの無料試用版としてDesktopを提供しており、レポートを他のユーザーと共有するのならばPro / Premiumプランへのアップグレードが必要です。

また、Power BIは豊富な連携先と、マイクロソフト製品との高い親和性が魅力です。統合ビジネスアプリケーションのDynamics 365や、コラボレーションツールのOffice 365との連携により、組織内のあらゆるデータを活用した分析活動に取り組めます。もちろん、各種データベースとの接続も可能です。

Excelのような操作感で使えることから、事業部門のビジネスパーソンが主体となってデータ分析活動に取り組めるのもポイントと言えるでしょう。

関連記事:最近よく聞く「Power BI」って何?その概要を5分で解説!

関連資料:マイクロソフト提供「Power BI 自習書」

2. Actionista!(アクショニスタ)https://www.justsystems.com/jp/products/actionista/

コストパフォーマンスが高い製品です。クラウド上に誰もがアクセスでき、自分に必要なデータ分析を簡単に行えます。

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プラットフォームの視認性も良く、日本の大手企業も採用しています。無料セミナーが開催されているため、初めてBIツールを導入する企業も有効的です。

3. DOMO(ドーモ)https://www.domo.com/jp/company/what-is-domo

複数の役割や業種に合わせて最適なダッシュボード作成できるように設計されているBIツールです。経営者、マーケティング担当者、生産担当者、情報システム管理者など組織内にある多種多様なニーズに合わせて利用できます。

また、メディア、教育、金融サービスなどの職種からも選択できる製品であり、ExcelやFacebookのデータを活用してリルタイムにタブレットやスマートフォンからアクセスすることも可能です。

4. Dr. Sum(ドクター・サム)https://www.wingarc.com/product/dr_sum/

初期投資を大幅に抑えながら、将来的なユーザー数の増加に対応できるBIツールです。ユーザーが増えてもランニングコストが一定のままで使い続けることができます。また、初めてBIツールを導入する企業でも安心して利用できるように、技術コンサルティングや作業支援などのサポートも充実しています。

5. FineReport(ファインリポート)https://www.finereport.com/jp/

70種類以上のチャートと地図により、データの可視化効果に充実したBIツールです。ドラッグ&ドロップで整ったレポートとダッシュボードがカスタマイズでき、設計工数を削減してくれます。

ExcelやCSVなどのファイルはもちろん、RDMSやNoSQLなどの各種データベースに接続できる、あらゆるデータソースを利用できます。また、Java製のBIツールとして各種業務システムと連携できるのも特徴です。

6. Lakeel BI(ラキール・ビーアイ)https://bi.lakeel.com/

豊富な分析テンプレートを用意していることで、初めてBIツールを利用する企業でも使いやすいインターフェースを備えているBIツールです。大手企業への導入実績もあり、サポートも充実しています。

サーバーライセンス型なので一定のコストで複数部門利用可能であり、データサイエンティストなど専門家の手を借りずに自分たちでデータ分析活動に取り組みたい企業に選ばれています。

7. MOTION BOARD(モーション・ボード)
https://www.wingarc.com/product/motionboard/

操作方法の習得、データ分析と活用が実践的に行えるようになることを目的としたトレーニングプログラムが提供されているBIツールです。大手企業での導入実績多数であり、営業分析から経営者に必要な情報まで、目的に合わせたダッシュボード作成も行えます。

8. MicroStrategy(マイクロストラテジー)https://www.microstrategy.com/jp

スマートフォンやタブレットからの操作に優れたBIツールです。デバイスの多様化が進むビジネスにおいて、利用環境を選ばない分析活動を提供します。

また、あらゆるプラットフォームに接続し、多くのデータをクラウドベースで分析できます。ユーザーの知識やスキルにかかわらずデータ分析から編集・レポート作成まで幅広く使用できます。

9. Oracle BI Cloud(オラクル・ビーアイ・クラウド)https://www.oracle.com/jp/cloud/paas/bicloud/overview/

世界的な大手ソフトウェアベンダーが提供するクラウド型のBIツールです。製造業の生産や在庫管理、事業の投資やマーケティング、経営に至るまで幅広い分野で活用できます。また、スマートフォンやタブレットにも対応しているので、さまざまなデバイスから利用できます。

10.Qlik(クリック)https://www.qlik.com/ja-jp

多様なニーズに対応できるようカスタマイズに特化したBIツールです。充実したトレーニングプログラムが準備されているので、各機能を使いこなしていくための成長できる製品でもあります。

11.Tableau(タブロー)https://www.tableau.com/ja-jp

操作方法が非常にシンプルで、誰もが使いやすいインターフェースを売りにしたBIツールです。データはドラッグ&ドロップで移動でき、プログラミング知識も不要です。1ユーザーあたりの価格は高額ですが、誰もがデータサイエンティストになれるほどの容易性がポイントです。

12.Yellowfin BI(イエローフィン)https://yellowfin.co.jp/

データ分析と管理をスピーディに行うことができ、分析結果を視覚的で見やすいレポートとして出力できます。大手企業での導入実績も豊富なので、信頼性の高い製品の1つです。

BIツール選びで大切なこと

一口にBIツールといっても、製品ごとに異なる特徴を持ちます。そのため、BIツール選びでまず大切なことは、「データ分析活動の目的を明確にすること」です。何のためのデータ分析活動なのか?がハッキリとしなければ、いずれの製品を選んでも有効的に活用することはできないでしょう。逆に目的がハッキリとしていれば、どの製品を選んでも目的に応じた活用ができます。その中で自社環境にマッチしたBIツールを選択すれば、製品が持つ利点を最大限に引き出せます。ですので、BIツール選定に飛び出す前に、あらためて自社にとってデータ分析活動は何のためにあるのか?を整理してみることをお勧めいたします。

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