【徹底比較】営業支援ツール(SFA)おすすめ7選

 2021.12.28  BizApp チャンネル編集部

営業支援ツール(SFA)は現代の営業では必要不可欠になりつつあります。しかし、まだ導入検討段階にある企業も多いことでしょう。そこで、ここでは営業支援ツール(SFA)の機能、メリット、具体的な製品までわかりやすく解説します。ぜひ参考にしてみてください。

【徹底比較】営業支援ツール(SFA)おすすめ7選

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営業支援ツール(SFA)の機能とは

営業支援ツール(SFA)とは、文字通り、企業の営業活動助けてくれるシステムです。昔ながらの営業では、ほとんどデータを取らなかったため、好成績な営業マンのノウハウを見て学ぶのが主流でした。しかし、SFAを用いれば営業で用いるあらゆる数字が可視化されるため、データに基づいて営業を効率化できます。

SFAでは、以前は導入や運用に巨額のコストがかかるオンプレミス型が主流で、大企業しか導入できないものでした。しかし、現在では安価なクラウド形式のSFAが数多く登場し、中小企業でも導入するところが増えてきています。

最近では新型コロナウイルス感染拡大の影響から営業マン同士が交流する機会も減り、SFAに集まったデータを活用する必要性がますます上がっています。そんなSFAの機能について詳しく見ていきましょう。

  • 顧客管理
    SFAの顧客管理機能では、文字通り、顧客情報を管理することが可能です。顧客管理では各顧客との営業の進行状況なども見られるため、営業が重複するリスクも軽減されます。
  • 案件管理
    進行状況についてひと目でわかるため、上司は営業マンの状態を具体的に把握することが可能です。また、案件の進捗状況がデータとして貯まるため、どのように営業を進めていけば契約を獲得できるのか分析できます。
  • 活動管理
    SFAでは各営業マンの活動自体も管理できます。簡単にいうと、各営業マンの成績のデータを集められるのです。これにより、営業マンの成績がわかるだけでなく、できる営業マンにはどのような特徴があるのか、各営業マンはどんな営業が得意なのか、可視化できます。
  • 売上予測
    営業では案件を受注する時、もしくは受注見込みの時に、どのくらいの金額の受注になるのかがわかるため、これをもとに売上の予測が可能です。売上予測を高い精度で行うことで、今後の企業活動に役立ちます。
  • スケジュール管理
    各営業マンのスケジュールが可視化されることで、上司がマネジメントを行いやすくなります。
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営業支援ツール(SFA)と顧客管理ツール(CRM)の違い・共通点

SFAと似たツールとして、顧客管理ツール(CRM)が挙げられます。CRMは、顧客との関係を管理してくれるシステムです。

SFAが顧客管理以外にもさまざまな機能が搭載されているのに対して、CRMは顧客管理に特化しているのが最大の特徴です。傾向としては、CRMは顧客管理に特化している分、SFAよりも顧客について詳細な情報を管理できる場合が多いです。

営業支援ツール(SFA)の導入メリット

SFAの利点は、大まかにいえば、営業活動を可視化できることです。営業活動を可視化することでデータを分析し、営業活動をより良いものに改善できます。営業マン個人としても過去のデータからより良い営業活動ができるうえに、マネージャーとしても、効率的な営業手法を共有しやすくなります。

営業支援ツール(SFA)おすすめ7選

ここでは、SFAを実際に導入したいと考えている方に向けて、おすすめのSFAツールを7つ紹介します。

Dynamics CRM(SFA)

Dynamics CRMはマイクロソフト社が開発・販売しているシステムです。名前はCRM(顧客管理ツール)となっていますが、ほぼSFAツールとして使うことが可能です。導入方法はクラウドからオンプレミスまで選ぶことが可能なため、どんな企業にも合わせやすいシステムです。料金はユーザー単位になっており、1ユーザーあたり毎月7,070円から導入可能になっています。大企業から中小企業まで幅広く用いられています。

Salesforce

Salesforceは非常に有名なクラウド型のSFAツールです。日本にとどまらず、世界中の幅広い企業が用いています。Salesforceはそれ自体がさまざまな機能を持つ便利なシステムなことに加えて、さまざまなシステムとの連携がしやすいことも特徴です。そのため、別のシステムとデータを統合し、さまざまな示唆を導き出すことが可能です。

大企業を中心に用いられているシステムですが、中小企業向けのプランも用意されています。もっとも安いプランでは、1ユーザーあたり毎月3,000円から利用することが可能です。

eセールスマネージャー

eセールスマネージャーは日本で大きなシェアを持っている、国産のSFAツールです。クラウドはもちろん、オンプレミスでの提供も行っています。国産システムであることから、カスタマーサポートも充実しており、安心して導入できます。一番安いプランでは、1ユーザーあたり毎月3,000円から導入できます。

Senses

Sensesは使いやすさに優位性があるクラウド型のSFAツールです。名前の通り、「直感的」に使える優れたUIを持っており、営業マンから高い評価を得ています。また、名刺管理機能があるのが便利です。大企業でも用いられていますが、基本的には中小企業を中心に用いられることが多いようです。5人で2.5万円から利用できます。

Knowledge Suite

Knowledge SuiteはSFA以外に、グループウェアや分析ツールなどの機能まで一通り揃っており、幅広い範囲をカバーできます。しかも、必要な機能のみを選んで導入できるため、必要最低限の機能のみを導入して料金を抑えることも可能です。クラウド方式で提供されており、スタンダードプランでは人数無制限で月額5万円から利用することが可能です。料金が安めであることから、中小企業を中心に用いられています。

JUST.SFA

JUST.SFAはクラウド型のサービスで、パソコンだけでなくスマホでも利用できる点が魅力的です。マーケティングツールなど他のツールとの連携もしやすいことも大きなポイントといえます。また使いやすく、誰でも簡単に操作できるUIが特徴的です。
ただ、価格については開示されておらず、問い合わせをする必要があります。

ネクストSFA

ネクストSFAはシンプルなUIで初心者でも操作しやすいSFAツールです。クラウド型で提供されているため、外出先でもスマートフォンやタブレットから入力・確認できます。価格は要問い合わせです。

Dynamics 365 CRMが営業支援におすすめの理由

Dynamics 365 CRMは営業支援におすすめのシステムです。その最大の理由は、Dynamics 365 CRMがマイクロソフト社によって開発されており、他のマイクロソフト社製品との相性が抜群だからです。具体的には、そもそもDynamics 365 CRMはOffice製品とUIが似ているため、操作が馴染み深い点やOffice製品との連携機能が充実している点が挙げられます。

また、Dynamics 365 CRMではただ営業支援ができるだけでなく、実はマーケティング活動を支援したり、顧客対応に役立てられます。幅広い機能を持っているため、多くの企業に役立つソリューションだといえます。

Dynamics 365 CRMは自社に合わせて柔軟に機能を変更できる点も魅力的です。変更する時にはプログラマーに頼む必要もなく、プログラミングすることなく自社に合わせたツールを構築することが可能です。

SFAとは一体なんなのか?3分で解説!

SFAについて知りたいけれど、いまさら人には訊けないという方に向けて、SFAの概要から導入のメリットに至るまでをご紹介しています。

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まとめ

営業支援ツール(SFA)は、より効率的に営業を行うために必要不可欠なツールです。顧客管理や売上予測を容易にし、営業に集中できます。特にDynamics 365 CRMはマーケティング領域にも活用でき、おすすめのSFAツールです。この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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