【2021年最新】CRMクラウド比較!おすすめツールを徹底分析

 2021.09.30  BizApp チャンネル編集部

ビジネスの成功には顧客管理が必要不可欠です。顧客のデータを管理することはもちろん、顧客との関係をマネージメントして利益に繋げることが求められます。しかし、手動で管理するのは難しく、負担を感じている方も多いのではないでしょうか。

今回は、CRMクラウドを比較した中から特におすすめの製品をご紹介します。

【2021年最新】CRMクラウド比較!おすすめツールを徹底分析

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CRMクラウドツールとは?

そもそも、CRMクラウドツールとは一体何なのでしょうか。CRMは「Customer Relationship Management」の略称であり、顧客関係管理を意味します。CRMクラウドツールは、クラウド上で顧客情報を管理できるサービスのことであり、その利便性の良さから、多くの企業で導入されています。
基本的には、取引先の情報記録・データ分析・名刺管理・メール返信などの機能がついており、煩雑な業務の一部を自動化することが可能です。CRMクラウドツールを使用すれば、営業活動に割く時間を効率よく捻出することができるようになるでしょう。

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CRMクラウドツールのメリット

クラウド上で顧客情報を管理できるCRMクラウドツールですが、Excelでの手動管理や自社サーバー(オンプレミス型)での管理と比較してどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、CRMクラウドツールのメリットについて解説します。

メリット①初期費用が安価であることが多い

クラウド型の強みとして、まず初期費用が安価である点が挙げられます。オンプレミス型の場合は、自社サーバーを構築する必要があるため、導入する際のコストが高くつくことが多いです。その点、クラウド型はサーバーなどの機器を借りて運用を開始するため、新しく機器を購入したり、保守・運用にあたる社員の労働コストを増やしたりする必要がありません。そのため、比較的低コストで始めることができます。

メリット②登録すればすぐに利用可能

クラウド型はすでにあるシステムを活用できるため、登録すればすぐに利用できます。オンプレミス型の場合はセットアップや環境整備が必要ですが、クラウド型はそのような手間を省くことができ、「今すぐにCRMツールを使いたい」という企業にうってつけです。
また、一般的にオンプレミス型は会社の中でしか使えないことが多いですが、クラウド型であれば社外でも活用することができます。コロナ禍によりテレワークの需要も増え、社外で業務を行わなければならないケースもあるでしょう。その際、CRMクラウドツールを利用すれば、ビジネスも進めやすいはずです。

メリット③セキュリティが高度

顧客情報を扱う以上、セキュリティ対策は万全でなくてはなりません。たとえば、Amazon.comが提供しているAWSクラウドは、ISO 27001やPCI DSSといったセキュリティの強固さを証明する認証を受けています。Web上で情報を管理することに抵抗を感じる方もいると思いますが、最近ではより安全に利用できるようさまざまな対策がとられています。
また、クラウド型であれば、何かトラブルが生じた際もサービス側に対応を任せることが可能です。常に最新バージョンにアップされるため、安心して利用できる点もメリットのひとつといえるでしょう。

おすすめのCRMクラウドツール一覧

最近はCRMクラウドツールを提供する企業も増えており、どのサービスを選べばよいか迷う方もいるでしょう。ここからは、おすすめのCRMクラウドツールについてご紹介します。

Sansan

営業先でもらった名刺をホルダーで管理しているという人も多いでしょう。しかし、会社の中で共有するのが難しかったり、すぐに名刺を取り出せなかったりとホルダーでの管理にはデメリットもあります。
そこでご紹介するのが、名刺管理サービスの「Sansan」です。Sansanは7,000社での導入実績があるサービスであり、名刺をスキャンしてデータを取り込み、顧客情報を活用することができます。
プランは、Lite、Standard、DXの3つから選ぶことが可能です。利用価格はデータ化する名刺の数によって異なるため、詳細を知るためには見積依頼書を提出する必要があります。また、名刺を取り込むスキャナーをレンタルする場合は、別途月額10,000円/台が必要です。

Salesforce Essentials

CRMクラウドツールと聞くとSalesforceを思い浮かべる方も多いでしょう。

Salesforce Essentialsは、Salesforceの低コスト版であり中小企業向けのCRMクラウドツールです。「Salesforce Essentials」の魅力は、簡単な設定ですぐに始められる点とAIが顧客とのやりとりをサポートしてくれる点です。年3回、自動的にアップデートされるため、最新の状態で活用できるところも嬉しいポイントでしょう。
年単位の請求の場合、1ユーザー3,000円(税抜)、月ごとの支払いの場合は4,200円(税抜)で始めることができます。Salesforceの機能を低価格で利用してみたいという企業にもおすすめです。

kintone

ビジネスの種類によって柔軟にアプリやコミュニケーションスペースを増やしていけるツールを求めている企業には、「kintone」もおすすめです。100種類以上のAPI、プラグインなどの連携サービスがあるほか20,000社の導入実績がある点も心強いポイントでしょう。
初期費用無料で導入でき、1ヵ月ごとに契約更新できます。プランは2つあり、スタンダードコースは月額1,500円、ライトコースは月額780円から始めることが可能です。別途利用料金が必要ですが、オプションやディスク増設といったサービスもあります。

Hubspot

CRMクラウドツールをまずはお試しで使ってみたい、もしくは無料で利用したいという企業は「Hubspot」も選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。Hubspotは完全無料のツールであり、コンタクト管理やチャット機能、取引先の保存・管理など基本的な機能を網羅しています。無料でありながら、100万件ものコンタクトと会社を保存できる点は魅力的です。
Hubspotには有料製品もあるため、無料版を利用して使いやすいと感じた場合は有料製品に乗り換えることも可能です。

Sales Cloud

Sales Cloudは、株式会社セールスフォース・ドットコムが提供するCRM/SFAです。国内シェアNo.1のツールであり、顧客情報や案件の全体像を把握するのに役立ちます。売上予測もリアルタイムで表示されるため、実践的に活用したい企業に向いているでしょう。
プランは色々ありますが、一番人気はEnterpriseです。Enterpriseは企業ごとに細かくカスタマイズができるため、使い勝手が良いツールを活用したい企業におすすめです。価格は、1ユーザーあたり18,000円(税抜)です。

Knowledge Suite

ユーザー数を無制限で使えるクラウド型CRM/SFAを利用したい場合には、「Knowledge Suite」もおすすめです。初期費用は無料と、低コストで始められる点も魅力といえるでしょう。SFA、グループウェア、CRMが丸ごと一緒になり、ビジネスの成長を手助けしてくれます。
3つのプランがあり、グループウェアは月額6,000円(税抜)、SFAスタンダードは月額50,000円(税抜)、SFAプロフェッショナルは月額80,000円(税抜)で始められます。

eセールスマネージャーRemix Cloud

「eセールスマネージャーRemix Cloud」は、ITツールに不慣れな企業に向いています。コンセプトは「シングルインプット・マルチアウトプット」であり、一度の活動報告でさまざまな情報を自動的に反映するシステムを採用している点が特徴です。そのため、担当者の入力にかかる負担を減らすことができます。
顧客管理と営業管理に必要な基本的な機能が利用できる、ライセンススタンダードプランの価格は月額11,000円です。履歴などの閲覧機能のみ使えればよいという場合は、月額6,000円のナレッジシェアの利用も検討してみてください。

まとめ

CRMクラウドツールは、低コストですぐに始められるメリットがあります。また、セキュリティが強化されているほか、保守・運用の労働力を軽減できる点も魅力的です。
Dynamics 365は、マーケティングをはじめ、営業支援や顧客情報管理などビジネスを円滑に進めるサポートを提供しています。マーケティングの効率化を実現したい場合は、Dynamics 365などのCRMクラウドツールを導入してみてください。

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