CRMツール製品 20選、それぞれの特徴を解説!

 2017.03.30  BizApp チャンネル編集部

顧客中心の経営、顧客志向マーケティング、顧客満足度の向上、カスタマーエクスペリエンス etc…。顧客情報を活用した経営戦略の方法論は多岐に渡りますが、いずれも実現のために欠かせないなのでCRM(顧客管理)ツールです。

そして多くの企業がCRMを導入し成功を収めています。

顧客情報を一元的に管理し、データ分析機能やマーケティング支援機能を駆使することで、ビジネスに新たな知見を見出したり、収益性の拡大へ活かすことができます。

参考記事:CRMで成功した企業事例5選

重要なことは、自社環境やニーズに合致したCRMツールを選び、適切な運用を目指すことです。つまりCRMツール導入において第一関門にもなるのが、CRMツールの製品選定ではないでしょうか。

そこで今回は、CRMツール製品20選を一挙に紹介していきたいと思います。

CRM製品 20選

Microsoft Dynamics CRM

Microsoftが提供するクラウドベース、あるいはオンプレミスで導入できるCRMシステムであり、国内ではトップシェアを誇る製品の一つです。多くのビジネスマンが慣れ親しんだOffice製品に似ているインターフェースが定評を集め、業種を問わず広く導入されています。

また、同CRMシステムとERPを統合したMicrosoft Dynamics 365はさらに上位ソリューションとして位置づけられており、企業の業務効率化などを強力に支援します。

Microsoft Officeにとどまらず同社の製品群との親和性が抜群に優れているため、生産性向上に大きく貢献するだけでなく将来のロードマップも安心の製品と言えるでしょう。

利用料金:422円~7,384円 / 月 /1ユーザー

Sales Cloud

世界市場で広く導入され、元祖営業支援システムとしても知られているのがSalesforce.comのSales Cloudです。見込み客管理や商談管理などを強力にサポートすることで、営業部門の効率化だけでなく組織全体での情報共有体制も確実に取れます。

利用料金:3,000円~30,000円 / 月 / 1ユーザー

ZOHO CRM

キャンペーンシステムやインボイスシステムなど様々なソリューションを提供するZOHOのCRMシステムです。導入コストも低く、スタートアップや比較的小規模な中小企業でも利用できるように設計されています。

利用料金:17,280円~50,400円 / 年 / 1ユーザー

Oracle CRM

米オラクルが提供するCRMシステムであり、Microsoft、Sales Force、SAPに並びCRMしシステムのビッグ4とも称されています。シンプルでわかりやすいインターフェースと、高度な分析機能が評価を得ています。

利用料金:個別に対応

Suger CRM

オープンソースとして提供されている数少ないCRMシステムであり、無償で導入することがあります。IT技術者のリソースが問題ないのであれば、オープンソースとして導入するのも一つの手でしょう。

 利用料金:無料

InfAjast ES3

基幹システムに関するお役立ち資料

グループウェア機能まで有するCRMシステムです。基本的な顧客情報管理から営業支援機能まで付き、さらには様々なオプションから必要な機能を選ぶことができます。

利用料金:5,800円~6,800円

SAP CRM

セールス、マーケティング、カスタマーサービスにおける主要業務をカバーすることができるCRMシステムです。また、顧客ライフサイクルを管理できるという機能も提供しています。

利用料金:個別対応

カスタマーリングス

データ統合、分析、施策を一元管理することが出来るCRMシステムです。

利用料金:98,000円~

R-CRM

専任のエンジニアが業務体系などに合わせ、製品仕様や機能をフルカスタマイズすることが可能なCRMシステムになります。

利用料金:個別対応

Knowledge Suite

CRMシステム、SFA、そしてグループウェア機能がすべて連動し、様々な業務効率化が見込めます。

利用料金:6,000円~80,000円 / 月

Approach DAM

マーケティングオートメーションとして位置づけらえているソリューションですが、顧客管理も行えるため、様々な作業を自動化することができます。

利用料金:個別対応

SkyDesk CRM

導入実績15,000件超えという、実績豊富なCRMシステムです。国産という安心感も高く評価されています。

利用料金:1,520円~4,465円 / 月 / 1ユーザー

GEOCRM.com

モバイルを中心に活用できるCRMシステムであり、その手軽さが人気を集めています。

利用料金:1,800円~2,400円 / 月 / 1ユーザー

Synergy!

基本的な顧客管理機能を中心とし、メール配信や携帯サイト作成などマーケティングにも活用できるCRMシステムです。

利用料金:15,000円~

CRMstage

分析機能が充実しており、様々な切り口から顧客分析を行うことができます。RFM分析、顧客離反分析、購買パターン分析など、多彩な分析機能が揃っているのは分析専門家のいない企業にとって大きなメリットでしょう。

利用料金:157,000円~

Visionary

拡張性の高いCRMシステムとして導入されている製品であり、ユーザー企業は必要な機能だけを適宜追加することで、環境に合わせて利用できます。

利用料金:200,000円~

StayinFront CRM

SFA機能、マーケティング支援機能、コンタクトセンター機能という3つの要素から構成されるCRMシステムです。短期間でプロトタイピングを行うことで、環境に最適なCRMシステムを構築することができます。

利用料金:個別対応

BusinessView

顧客データを一元的に管理することができるので、顧客視点での経営を支援します。

利用料金:個別対応

顧客創造日報シリーズ

各業種に合わせ、様々なCRMシステムやSFAを提供しています。また、同社が提供する他のツールと連携すれば、さらに利便性の高いシステム環境が構築可能です。

利用料金:個別対応

Sansan

もともとは名刺管理サービスとしてシェアを伸ばしたSansanですが、現在ではその枠組みを越えCRMシステムとしての頭角も現しています。

利用料金:50,000円~ / 月

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最適なCRMシステムを選ぶポイント

CRMシステムでまず重要になるのが、システムとしての使い勝手です。営業部門を中心に活用されるCRMシステムですが、エンドユーザーがデータ入力を行ってこそ、組織全体で情報共有ができたり、データをもとに分析やマーケティングを実施することができます。

しかし、自社の営業部門にとって使いにくいCRMシステムを導入してしまうと、データ入力が進まず、CRMシステムとしての導入効果を引き出せません。

従って、CRMシステム選定時は必ずトライアルを利用し、実際の使用感を確かめてみましょう。

営業部門にとって業務負荷の増加を最小限に抑え、かつ自社ニーズに合致した製品であれば、導入後の運用もより成功に近づくことができます。

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まとめ

今回紹介した製品以外にも、CRMシステムは様々なものが存在します。それぞれに特徴があるので、重要なのはあくまで自社に最適なCRMシステムを選定し、導入することです。そのためにも、前述したトライアルの利用を怠らないよう注意しましょう。

グローバル化が進む現代において、海外製品が高いシェアをキープしていますが、日本の商習慣にマッチしない製品も存在するので十分に注意しましょう。

製品比較は慎重に行い、自社に最適なCRMシステムの導入を目指していただきたいと思います。

CRMの利用実態と課題

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