JFEシステムズのERP導入支援! メリットや事例を解説

 2021.11.30  BizApp チャンネル編集部

ERPの導入を検討している企業様向けに、ERPを導入するメリットや導入時のポイントをお伝えします。また、JFEシステムズのERP導入支援の特徴を知っていただくために、JFEシステムズの会計業務トータルソリューションのERP導入支援サービスや導入事例についても紹介していきます。

JFEシステムズのERP導入支援! メリットや事例を解説

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国内会計業務におけるERP導入ポイントとは

ERP導入の恩恵を受けるためにも、日本独自の商文化や業務プロセスに合ったERPを導入する必要があります。また、ERP導入の際は法制度の改正に柔軟に対応ができるか、グローバル対応が可能かといった視点も必要です。そこで、まずは国内会計業務におけるERP導入ポイントを紹介していきます。

海外展開に対応できるか

人口減少によって市場の縮小が叫ばれる日本では、海外展開を視野に入れている企業も少なくないでしょう。将来的に海外展開をする可能性があれば、海外展開にも柔軟に対応できるグローバル会計機能が充実しているERPの導入がおすすめです。特に国内の本社と海外拠点、関連会社の一元管理を求めるグローバル企業や、将来的に展開する海外拠点で同じシステムを使用したい企業は、海外展開に対応できるERPを選ぶことが重要です。

グローバル標準であるERPの「Dynamics 365」をベースとした会計システム「SIDEROS(シデロス) FI TEMPLATE」は海外展開に対応しています。まず、すべての利用者が同一システム上で作業するため、海外を含む全社データの一元管理、リアルタイムでの企業状態の把握が可能です。例えば、各国の通貨を取引通貨として直接入力できたり、国内通貨を自動換算できたりします。また、1つのシステムで各国の言語に対応するだけではなく、各国の基本的な法的要件や商習慣など制度に合わせた対応も可能です。

日本固有の業務プロセスや商習慣に対応できるか

国内会計業務にERPを導入すると、企業資源(財務、人材、商品、流通)が一元管理され、データベースから必要な情報を取り出しやすくなります。また、個別に分けざるを得なかった従来の会計処理における手間や、人の手が介入することで発生するミスなどの課題も解消されるでしょう。しかし、ストレスなく運用をするためには、これらに加えて日本固有の業務プロセスや商習慣に対応できるERPの選定が求められます。

日本には、日本独自の文化や商習慣があり、一般的に海外製のERPは日本の業務要件に合わないため、大量のアドオン開発が必要です。そのため、導入に失敗してしまうと膨大な費用と時間をかけたのにもかかわらず、利用されないシステムになってしまう恐れがあります。ERPの導入をする際は、日本の商習慣に対応した非常に使いやすいシステムの 1つである「SIDEROS(シデロス) FI TEMPLATE」など、日本の商習慣や法定要件(勘定科目や財務諸表様式)に合った会計システムで導入リスクを軽減しましょう。

法制度の改正に対応できるか

会計システムは、税改正などの様々な法制度に影響されるため、使用するシステムが法制度変更に柔軟に対応できるかどうかも確認しておく必要があります。「SIDEROS(シデロス) FI TEMPLATE」は、制度改正があった場合、システムの設定変更やシステムのアップデートによって迅速に対応してくれるため、この点を満たしています。制度の変更は定期的に行われるので、システム開発コストや作業の負担の観点からも、法制度の改正に迅速に対応できるERPの導入が好ましいと言えるでしょう。

会計業務を標準化できるか

日本企業では、企業内で勘定コード、品目コード、得意先などのマスターがシステムごとに管理されているケースが多くみられます。しかし、会計業務が標準化されていない状況では、各拠点やシステムごとのデータを同一基準に算定し直す手間や確認作業が必要です。こうした作業は事業規模が大きくなるにつれて煩雑になるため、ERP導入ではグループ会社全体で導入でき、なおかつ会計業務を標準化できる会計システムを選ぶべきです。

また、勘定科目などのデータ定義を統一して会計業務を標準化する取り組みは、より高度な経営を支え、作業の効率化にもつながります。こうした観点から見ると、会計業務の標準化をする点で優れている「SIDEROS(シデロス) FI TEMPLATE」は、会計システムの一元化に向いていると言えます。

AGC様Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations導入事例
国内会計業務におけるERP導入のポイント

JFEシステムズの会計業務トータルソリューションならこれらのポイントをカバーできる

JEFシステムズの会計業務トータルソリューションは、先述したポイントをカバーしているシステムのうちの1つで、グローバル業務会計対応ERPの「Microsoft Dynamics365」、国内業務会計対応会計テンプレートの「SIDEROS(シデロス) FI TEMPLATE」、電子帳簿システムの「DataDelivery」の3つから構成されています。ここではJFEシステムズの会計業務トータルソリューションについて紹介します。

グローバル会計業務対応の「Microsoft Dynamics 365」

グローバル会計業務に対応しているERPである「Microsoft Dynamics365」は、37ヵ国の税法と41ヵ国の多言語・多通貨に対応しているため、該当地域への海外進出をサポートしてくれます。また、国際財務報告基準(IFRS)に対応しているため、分析コードによる会社・事業部を超えた情報管理も可能です。分析ツールを搭載しているので、経営判断の迅速化も期待できます。

国内会計業務対応会計テンプレート「SIDEROS」

Microsoft Dynamics 365をベースとする国内会計業務対応会計テンプレート「SIDEROS」は、約50種類の財務帳票・管理帳票を提供しています。T字勘定の伝票入力画面の提供があり、締め処理・複雑な支払条件など日本の商習慣にも対応しています。日本国内の会計業務に対応しているSIDEROSのテンプレートを活用すれば、新たな書式の作成やシステムを開発する必要がなく、コスト削減にもつながります。

電子帳簿システム「DataDelivery」

電子帳簿システムのDataDeliveryは、長期保存データを専用システムで管理することで、ERPのストレージ増加・パフォーマンス劣化を防止してくれます。改正される法制度に迅速に対応し、1,000社を超える豊富な導入実績がある点が特徴的です。

【導入事例】本社・グループ会社180社に会計業務トータルソリューションを導入

ここで実際に会計業務トータルソリューションを導入し、経営効率が上がった企業の実例を紹介します。

東証1部上場企業A社が、国内本社と関連会社180社にERPを導入しました。その結果、仕訳データや各種マスタデータを一元管理できるようになり、振替伝票の管理や売掛金管理が標準化されました。どの企業でも国内商習慣に対応した同一のテンプレートを使用するため、企業間の処理や決算報告の手間が大幅に軽減されました。ユーザーが使いやすい機能がいくつもあり、会計処理が楽になったほか、紙保管していた伝票類を電子化して保管コストを削減することにも成功しました。

まとめ

ERPのメリットや導入する際に着目する点をお伝えしました。ERP導入は、うまく機能しないとコストと時間がかかってしまいます。また、日本の商習慣に対応していなければ、思ったような効率化が達成されません。

JFEシステムズの会計業務トータルソリューションは、そうした課題を解決するテンプレートを豊富に備えたサービスを提供し、国内の商習慣に対応しながらグローバルにも対応していくERP導入をサポートしています。ERP導入をするのであれば、導入した後の効果を考えたシステムを提供している企業のサポートを受けましょう。

国内会計業務におけるERP導入のポイント

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