Microsoft Power Platformの内製化支援サービス! クラウド構築を容易に

 2022.11.01  BizApp チャンネル編集部

昨今、アプリケーション開発の内製化に取り組む企業が増えつつあります。スムーズに内製化へ移行するために役立つのが、ローコード開発を可能にする「Microsoft Power Platform」です。本記事では、パーソルプロセス&テクノロジー提供のPower Platformに特化した内製化支援サービスをご紹介します。

Microsoft Power Platformの内製化支援サービス! クラウド構築を容易に

Microsoft PowerApps はじめてのアプリ開発

Microsoft Power Platformとは

Microsoft Power Platform(以下、Power Platform)とは、「Power Apps」「Power Automate」「Power BI」「Power Virtual Agents」などのツールを使って、データの収集や解析、アプリケーション開発などをローコーディングで行えるプラットフォームです。

ローコーディングとは、コード(プログラム)を書く作業を最小限に抑えたアプリケーションおよびソフトウェアの開発手法のことです。これにより、ユーザーは新しい業務アプリケーションをより効率的かつ簡単に構築しやすくなります。

ICT活用の重要性が増すにつれ、昨今ではアプリケーション開発を外注に頼るのではなく、自社で内製化する企業が増えてきました。そこで注目を集めているのが、Power Platformのようにプログラミングスキルがなくてもアプリケーションの構築を行える、ローコード/ノーコードの開発ツールです。特にMicrosoft Officeを使い慣れたユーザーにとって、Power Platformは非常に親しみやすいソリューションであり、アプリケーション開発の内製化を強く促進します。

「Microsoft Power Platform」に特化した内製化支援サービス

パーソルプロセス&テクノロジーでは、Power Platformを活用してアプリケーション開発の内製化を支援するサービスを提供しています。支援の方法は、以下のように多岐にわたります。

ワークショップ

支援サービスその1は、ワークショップの実施です。ワークショップでは1~2時間で概要を説明するとともに、お客様の業務課題をヒアリングし、内製化について分からないことやつまずいていることを解決します。ここで確認したことに基づいて、ご希望の内容や習熟度に沿ったトレーニングサービスを提案することも可能です。

アセスメント

支援サービスその2は、アセスメントサービスです。このサービスでは、Power Platformの基礎知識から応用まで、お客様の仕様や環境に沿って操作や設定、使用方法などの説明をします。このサービスを通して、キャンパスアプリやモデル駆動型アプリの開発方法なども知ることが可能です。

ハンズオン

支援サービスその3は、ハンズオンサービスです。このサービスでは、Power Platformの初期設定や操作方法、簡単なアプリケーションの作成方法などをハンズオン形式(演習形式)で学習できます。ハンズオンサービスを受講することで、Power Platformの主要機能を実践的に理解し、すぐに利用できるアプリケーションを作成可能です。

PoC構築、業務アプリ開発支援

支援サービスその4は、PoC構築および業務用アプリケーションの開発支援です。このサービスでは、お客様のご要望に沿って業務アプリケーションの開発を行います。このサービスを活用することで、たとえば業務アプリケーションを連携してデータを可視化したり、承認申請ワークフローやモバイルアプリを作成したりすることが可能です。

また、お客様自身で「Microsoft Teams」を利用したPoC環境の構築や検証などを行えるように、分かりやすい操作マニュアルも提供しています。

持続可能な内製化に向けた3ステップ

パーソルプロセス&テクノロジーが提供する内製化支援サービスは、大きく分けて3ステップから構成されています。以下の3ステップを継続的に実施していくことを通して、お客様は開発内製化のセルフモデルを作り上げていくことが可能です。

STEP1 トレーニング

ステップ1は、上記でご紹介したワークショップ・アセスメント・ハンズオンによるトレーニングの実施です。このトレーニングは主に初心者・中級者向けの内容となっており、お客様は自社の目的や習熟度に合ったメニューを複数の中から選択できます。たとえば、初心者向けのコースでは初歩的なキャンパスアプリの習得、中級者向けのコースではモデル駆動型アプリの習得などが可能です。

STEP2 内製化・定着支援

ステップ2は、実際に業務で使用するアプリケーションを内製化していく段階です。また、上記でご紹介したPoC環境の構築もここに含まれます。PoC環境の構築においては、サンプルアプリケーションの作成・検証などが可能です。こうした取り組みを通して、内製化の定着を促進できます。

STEP3 コンシェルジュサービス

ステップ3は、アプリケーションの管理・監視などを支援するコンシュルジュサービスです。内製化した業務用アプリケーションでは重要な機密データを扱うこともあるでしょう。コンシュルジュサービスを利用することで、こうした機密データの情報漏洩リスクなどを低減し、アプリケーション環境の安全性を高められます。

内製化支援サービス5つのメリット

Power Platformやパーソルプロセス&テクノロジーの内製化支援サービスを導入することで、企業は一体どのようなメリットを得られるのでしょうか。以下では、5つに分けてそのメリットをご紹介します。

1. 経費の削減

内製化が可能になることで、アプリケーション開発に要する経費の削減ができます。内製化が可能になることで、高いコストを投じてアプリケーション開発を外部の企業に委託する必要がなくなるためです。

2. 専門的な知識の不要

Power Platformの強みは、高度なプログラミング知識が不要なことです。これはローコード開発を可能にするPower Platformの特性によります。昨今、高いスキルを持ったIT人材は不足しがちですが、ローコード開発ならばそうした専門人材を確保する必要はありません。ユーザーは既存のITチームや非開発者を使って、素早くスムーズにアプリケーションの内製化を進められます。

3. 短期間の開発

Power Platformのローコード基盤を活用した内製化により、アプリケーション開発期間の短縮化も可能です。ローコード開発により手作業でプログラミングを書くプロセスを省略できるので、開発チームはより少ない労力と時間でアプリケーション開発を進められます。

また、外注とは異なる内製化ならではの利点として、要件を確定させつつアプリケーション開発を同時並行で進められることが挙げられます。これらの効果によって、ユーザーは開発サイクルを劇的に短縮可能です。

4. 最小限のトレーニング

Power Platformや内製化支援サービスを活用することで、トレーニングに必要な労力や期間を最小限にできます。通常のアプリケーション開発では高度なプログラミングスキルが必要なので、人材育成にも相応の時間が必要です。しかし、ローコード/ノーコードの開発ツールなら、クリックなどの簡単な操作のみで開発やシステム連携などができるため、初心者でも短時間で開発できるようになります。内製化支援サービスも併せて活用することで、内製化への移行はよりスムーズになるでしょう。

5. スムーズなシステム連携

Power Platformを活用することで、スムーズなシステム連携を実現できます。昨今のアプリケーションは、PCだけでなくタブレットやスマホなどのマルチデバイスに対応していることが求められます。しかし、デバイスの種類に応じて個別にアプリケーションを開発していくのは大変な手間です。

その点、Power Platformなら1回の開発でマルチデバイスに対応したアプリケーションを作れるので、開発にかかる負担を大幅に少なくできます。単一のアプリで複数のデータベースへアクセスすることも可能です。

まとめ

Microsoft Power Platformと内製化支援サービスを活用することで、ユーザーは専門的なITスキルがなくても、素早く効率的にアプリケーション開発ができるようになります。アプリケーション開発の内製化に取り組む企業様は、ぜひ導入をご検討ください。

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