販売管理ソフトを徹底比較

 2017.06.01  Dynamics 365編集部

会社全体として高効率な経営基盤を活用したいという場合にはMicrosoft Dynamics 365のような販売管理機能も兼ね備えたERPの導入を検討すると良いでしょう。

しかし、もう少し規模を下げて販売管理ソフトを導入したいという企業も多いかと思います。最近では低コストながらも機能性に優れた販売管理ソフトが提供されているので、小規模の販売管理には最適です。

今回はそんな販売管理ソフトのおすすめ10選を紹介しつつ、各製品の特長を比較していきたいと思います。

おすすめ販売管理ソフト10選

弥生販売17

販売管理ソフトや会計ソフトと言えば弥生というほど、弥生製の業務ソフトは高いシェアを持っています。人気の理由は徹底して使いやすさに拘った点と、幅広い販売管理業務をカバーしていることでしょう。

弥生販売17は販売管理ソフトながらも仕入、入庫、在庫、売掛管理や売上集計に至るまで幅広い領域をカバーしています。販売管理システムを構築せずとも、それに近い環境を整えることもできるでしょう。

ソフト価格:42,120円~125,280円(税込み)

https://www.yayoi-kk.co.jp/products/dealing/function/index.html

販売王18

こちらも仕入から在庫、販売に至るまで幅広い業務をカバーしている在庫管理ソフトです。弥生販売17との違いは、60,000円という統一価格で提供している点でしょう。

販売王18ではソフト価格60,000円で様々なサポートを受けることができるため、コストパフォーマンスが高いという特徴があります。特に初めて販売管理ソフトを導入する企業では製品に関するトラブルが起きがちなので、しっかりとしたサポートを提供している点にメリットがあるのではないかと思います。

ソフト価格:60,000円(税抜き)

https://www.sorimachi.co.jp/products_gyou/spr/

フリーウェイ販売管理

フリーウェイ販売管理はクラウドベースで提供されている販売管理ソフトで、無料プランを利用することが可能です。ただし、管理できる伝票数が1,000枚までであったりID追加ができないという制限があるので、本格的に利用するとなるとやはり有料版を導入する必要があります。

有料版といっても4IDで月額2,980円であり、追加IDは月額1,000円なので低コストで利用できることには変わりありません。

ソフト価格:月額2,980円(税抜き)

http://freeway-hanbai.com/

販売らくだプロ8

基幹システムに関するお役立ち資料

ソフト価格が19,800円と低価格帯で提供されていながらも、サポートがしっかりと付いています。ただし、弥生販売17や販売王18と比較すると機能面で劣る部分があるので、その点はしっかりと比較した上でコストパフォーマンスを算出する必要があるでしょう。

例えば販売管理に特化しているため仕入れや在庫管理まで行うには他のソフトを購入しなければなりません。ちなみに普及版との違いは締め処理、合計請求書、売掛残高集計といった機能を提供している点です。

ソフト価格:19,800円(税抜き)

販売ワークス

クラウドベースで提供され販売管理に特化した機能を提供しています。機能面についてはそこまで多くはありませんが、シリーズソフトとして提供されている会計ワークスと給与ワークスとの連携は利用するメリットが高いでしょう。

各ソフトを同一シリーズで揃えることでソフト同士の連携性が高くなるので、関連業務の全体最適化を行うことができます。

ただし利用人数によっては毎月のコストが高くなってしまうので注意しましょう。

価格:月額3,000円(税抜き)

https://www.clear-works.jp/hanbai

わくわく販売管理2

ソフト価格10,800円(ダウンロード版)とかなり低コストで提供されており、シンプルな機能性と使いやすいインターフェースにこだわっています。ただし低価格帯ソフトの例に漏れず販売管理に機能が絞られているので、より適用範囲を広げたい場合は別の販売管理ソフトを導入するといいでしょう。

また、わくわく販売管理2を利用している企業ではバージョンアップ時に特別価格で購入できるといったメリットがあるので、コスト重視で販売管理ソフトを導入したい場合はおすすめです。

価格:ダウンロード版10,800円(税込み)、エコパッケージ版11,880円(税込み)

http://www.lan2.jp/sal/index.html

flam(フラム)

クラウドベースで提供されている販売管理ソフトでありながらも、仕入や在庫管理といった業務にも適用するのがflamです。クラウド型販売管理ソフトは利用する場所もデバイスも選ばないので、社外でも販売管理や仕入管理、在庫管理といった業務が行えるのは大きなメリットでしょう。

価格も3IDで月額9,600円と意外にも低コストなので、ランニングコストを抑えることもできます。ただし、パッケージソフトと長期的に比較するとコストが大きくなる傾向があるのでその点に注意しましょう。

ソフト価格:月額9,600円(税抜き)

https://www.flamsv.com/

奉行Jシリーズ

会計ソフトなどでも人気の高い奉行Jシリーズは、一般的な販売管理ソフトよりも細かい機能性を提供する製品です。従って小規模企業の中でも詳細な販売管理を実施したいという企業におすすめできます。

基本的には販売管理をはじめ給与管理など4つのソフトで構成された奉行Jシリーズを導入しますが、各ソフトを単体で導入することも可能です。

ソフト価格:詳細情報なし

https://www.obc.co.jp/click/jseries/akinai-j/

天の蔵

販売管理、購買管理、在庫管理といった3つの業務をカバーする天の蔵はクラウドベースで提供されている販売管理ソフトです。一般的な機能に加え各機能で連携が取れているので、購買から販売までの業務を一元的に管理することができます。

また、使いやすいインターフェースを提供しているのも特徴です。

価格:1ID月額1,510円(税抜き)

https://www.nvsaas.net/system/

がるがるできる販売6

3,800円とかなり低コストで導入できる販売管理ソフトです。ただし機能性はかなり限定されるので、数十人規模以上の企業には向いていません。個人事業主など企業規模が数人程度であれば導入メリットはあるかもしれません。

ソフト価格:3,800円(税抜き)

http://www.bsl-jp.com/products/kgh06/

大臣NX

大きくシンプルな画面表示と、マウスとキーボードで直感的に使えるインターフェースで初めての販売管理ソフト導入も安心して利用できます。

また、オリジナル帳票もカスタマイズ設定可能なので自社の販売管理業務にフィットした環境を構築できるのが特徴です。

ソフト価格:400,000円(税抜き)

まとめ

販売管理ソフト選びで大切なのは、利用目的を明確にした上で各ソフトをしっかりと試用してみることです。利用目的がハッキリとしていれば自然の選定基準が形成されますし、それをもとに選定を進めれば正しいソフト選びを行うことができます。

利便性を追求するのであれば、クラウド販売管理ソフトを積極的に検討していくといいでしょう。

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