年間8回行われるDynamics365 FI/SCMのアップデートはMS社により実施されますが、アドオン開発を行っている場合、お客様自身でサンドボックス環境にて新バージョンの検証を実施しなければなりません。運用コストを抑え、安定的にシステムを運用するためには、この検証作業の品質を保ちながら、いかに効率よく実施するかが重要となります。
【D365アップデート工数を削減する3つのポイント】
また、ポイント③の「RSAT」については、その概要と活用事例、得られるメリットをご紹介しております。是非ご一読ください。
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