営業部門とマーケティング部門は業務プロセスが近接しているにもかかわらずお互いの活動が把握できないため、見えない部分が不信感となっています。それぞれの部門が業績への貢献を目標とした共通のKPIを持ち、常に活動状況を共有することが必要です。
本資料では、Dynamics 365 for Maketing を利用した部門間の垣根を超えたマーケティング活動のポイントをご紹介します。
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