レガシーERPを利用し続けていくには、年間の保守料金に加えて、サポート終了にともなうアップグレードコストやカスタマイズ部分の検証・修正費用、その他さまざまな社内コストなども考慮していかなくてはいけません。多くの企業では、いつしかレガシーERPに関わるさまざまなコストが重荷になり、戦略的なIT投資ができていないのではないでしょうか?
本ホワイトペーパーでは、企業がレガシーERPをどのように最先端クラウド型ERPであるMicrosoft Dynamics 365へ移行していくのかをご紹介します。
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