CRMは、多くの企業で導入されているものの「顧客情報の置き場所」となり、顧客との真のリレーション管理を実現できないケースも多い。正しい活用には、CRMを利用する企業自身が主体的に関与し、システムの運用を定着させ、さらに育てていく必要がある。
“CRM第一人者“が所属するアーカス・ジャパンでは、そうした定着・活用支援サービスだけでなく、人工知能技術をサービスに取り入れることで、日本におけるCRMに「パーソナライズドCRM」と提唱してイノベーションをもたらそうとしている。
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