コラボレーション事業部の真次幸治さんがMBOの管理にAsanaを導入したのは、コロナ禍で離れて働くのが当然になってメンバーと話す機会が大幅に減り、MBO進捗の確認が難しくなったためだった。メンバーひとり一人の「目標は進んでいるのか」「何を悩んでいるのか」「どのへんにつまずいているのか」が見えない状況が続き、対応も場当たり的になっているように感じていた。
AsanaをMBOに導入した結果、メンバーごとのタスクの進捗が明解になって安心でき、メンバーの考えていることを聞ける機会も増えアドバイスがしやすくなるなど、効率化を実感。また履歴も残すことができ、フェアな評価にもつながっているという。
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