まだまだ流行が収まらない新型コロナウイルスへの対応に加えて、災害も頻発している昨今、業務の継続とスタッフの安全を守るためにも、在宅でも業務が可能なコールセンターの実現は必須になりました。
さらに、柔軟に勤務場所を選べることが、従来から続いてきた採用難の解消にも役立っています。
本セッションでは、音声と非音声を融合し、すべてがデジタル化されることで生まれるデータ活用の方策をご紹介します。実績のあるOKIソフトウェアのコールセンターソリューションをマイクロソフトのクラウドプラットフォーム上に展開することにより、ロケーションを問わないマルチチャネルコールセンターの素早い導入とシームレスな運用を実現します。
マルチチャネルコールセンター実現に向けて具体的にどのような取り組みが必要か、それぞれの専門家よりご説明いたします。
[ 次のような方に特にお勧めします ]
- 在宅コールセンターを実現しようとしている企業の IT担当部門長、企画部門長
- 在宅コールセンターの効率化、コールセンターのデータ活用をご検討中の企業
日時 | 2020年12月3日(木)15:00~16:00 |
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開催要領 | Webセミナー、参加費無料(事前登録制) |
共催 | 日本マイクロソフト株式会社、株式会社OKIソフトウェア |
アジェンダ |
1. 在宅コンタクトセンター対応で求められること ~その実現を支えるマイクロソフトのソリューション~ (15分) 日本マイクロソフト株式会社 2. 在宅コールセンターを実現するポイントを考えてみた ~ 6つのポイントとITソリューションのご紹介~ (25分) 株式会社OKIソフトウェア |
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