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【食品メーカの事例から学ぶ】予実管理スタイルを変えることで、経営課題を
解決するコツとは

第一部
食品メーカは商品アイテム数が多いため、様々な切り口から着地予測をシミュレーションし、予算を計画する必要があります。
販売地域をさらに細分化したエリア管理、販売先の特性等、様々な情報収集をどのように行えばよいのか、どうすれば着地予測を適時に見直し、迅速に社内展開できるのか?
それらの課題をBizForecastを用いて解決した事例を交えながらわかりやすくご説明いたします。

第二部
「業務で得られるデータをもっと活用したい」
「分析時間を確保して意思決定を早めたい」
「ビジネス成果を生むために的確でタイムリーなアクションに結びつけたい」
そんなご要望・ご相談を数多くお受けしています。

手軽にデータを見られる仕組みを作ることは、データドリブン経営実現に向けての第一歩です。弊社で取り扱う Microsoft Power BI を用いて、レポート作成と自動化・分析の勘所・データ活用のコツを事例とともにご紹介します。

日時 2021年7月14日(水)15:00~16:20
開催場所 オンライン
参加費用 無料
定員 50名
対象者
  • 予算の作成や予実分析、数値集計を行う部門の部長職以上もしくは決裁権があるご担当者様
  • 経営企画部門の部門長およびご担当者様
  • 経理・財務部門の部門長およびご担当者様
  • 情報システム部門の部門長およびご担当者様
  • 予算実績管理をご検討、もしくは導入されている企業様
  • BIツールをご検討、もしくは導入済みの企業様
プログラム内容

第一部:某食品メーカの事例から学ぶ、予算管理の実態
~膨大な商品アイテムを経営管理指標に反映できたコツとは~
■プライマル株式会社 講演者:宇條 剛

第二部:~ 目指せ!データドリブン経営 ~
今すぐ始める Power BI レポート作りとデータ活用・分析の勘所
■カコムス株式会社 講演者:長榮 智和

主催 カコムス株式会社
お問い合わせ カコムス株式会社 担当窓口:野崎・久住
Mail: event@kacoms.co.jp
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